2013年01月23日
波田地区の新しい特産品
波田商工会では、波田地区特産の果物を使ったオリジナルの食酢を開発し、販売を始めました。
記者は、まだ手にとって味わっていないので、感想は言えませんが、地元の果物の有効活用で多くの方に愛される商品になってくれれば、と思います。
以下、1月10日付の市民タイムス記事から内容を紹介します。(さ)
【ここから記事引用】
松本市波田の波田商工会は今冬、地元特産の果物を使ったオリジナル食酢「食彩びねがぁ」を開発し、販売を始めた。波田地区特産のリンゴ、桃、スイカを使ってそれぞれの風味を生かした爽やかな食酢で、波田商工会は「新たな名物となれば」と期待している。
傷などで販売が難しくなった果物を付加価値の高い商品に加工するワーキンググループが約2年かけて開発した。県内の醸造会社の協力で、それぞれの果物と米を発行させて食酢に加工した。初回は各500本(1本200ミリリットル)分を生産し、先月中旬から地元の恋人の丘サラダマーケットで限定販売を始めた。
波田商工会によると、甘味があって口当たりがよく、ほのかに果物の風味が感じられる。炭酸水で割ってジュースとしたり、甘酢漬けに活用したりする使い方に向くという。「波田地区には地域の特産品を加工した製品がもっとあってもいいと思う。新たな名物として発展させていければ」としている。 (後略)
【引用ここまで】
◇ 「食彩びねがぁ」に関する問合せ先 波田商工会(電話:0263-92-2246)
記者は、まだ手にとって味わっていないので、感想は言えませんが、地元の果物の有効活用で多くの方に愛される商品になってくれれば、と思います。
以下、1月10日付の市民タイムス記事から内容を紹介します。(さ)
【ここから記事引用】
松本市波田の波田商工会は今冬、地元特産の果物を使ったオリジナル食酢「食彩びねがぁ」を開発し、販売を始めた。波田地区特産のリンゴ、桃、スイカを使ってそれぞれの風味を生かした爽やかな食酢で、波田商工会は「新たな名物となれば」と期待している。
傷などで販売が難しくなった果物を付加価値の高い商品に加工するワーキンググループが約2年かけて開発した。県内の醸造会社の協力で、それぞれの果物と米を発行させて食酢に加工した。初回は各500本(1本200ミリリットル)分を生産し、先月中旬から地元の恋人の丘サラダマーケットで限定販売を始めた。
波田商工会によると、甘味があって口当たりがよく、ほのかに果物の風味が感じられる。炭酸水で割ってジュースとしたり、甘酢漬けに活用したりする使い方に向くという。「波田地区には地域の特産品を加工した製品がもっとあってもいいと思う。新たな名物として発展させていければ」としている。 (後略)
【引用ここまで】
◇ 「食彩びねがぁ」に関する問合せ先 波田商工会(電話:0263-92-2246)
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Posted by トレタテ記者 at 21:36│Comments(0)
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